11月11日(水)～11月13日(金)の期間に九州大学にて開催されました第26回クロマトグラフィー科学会議に

於きまして、弊社ポスター発表「低密度ODS修飾モノリスシリカキャピラリーカラムを用いたペプチド分離の

ピークキャパシティーに対する添加剤の影響（○小林宏資、助川麻友、和田啓男）」がポスター賞を受賞しました。

学会の運営に携われました先生方ならびに関係者の皆様、また、ポスターを見に来られました皆様に厚く御礼申し上げます。

 

第26回クロマトグラフィー科学会議の詳細は以下のリンクよりご確認下さい。

 

http://soyaku.phar.kyushu-u.ac.jp/scs26/index.html